会社紹介
企業理念
マーケティングに、ウェブとリアルの協奏を
ミッション
一般的に企業がマーケティングを考える際に、ウェブ上でのマーケティングとリアルマーケティング(たとえば実店舗でのチラシ集客など)を分けて考える傾向にあります。
特に実店舗のマーケティングでは、ウェブから実店舗への導線設計をきちんと考えられていることはほとんどなく、たいていの場合、それらはばらばらに切り離されているのが現状です。
例えば、ヘアサロン業界について考えてみましょう。
ウェブ媒体への掲載と折込チラシの撒布を実施したとして、そこからどれだけの来店があって、何名の顧客を囲い込むことができたか、それらの検証や費用対効果の算出を行うことは極めてまれで、実際問題として効果的なマーケティングができていないことがほとんどだと言わざるをえません。
ウェブを適切に活用すれば、店舗への来店を促し、顧客を創造できるだけではなく、企業価値を適切に高めていくための評判管理を効果的に行うことができます。
パルティータでは、企業がウェブを有効活用し、マーケティングとブランディングを多層的に設計していくお手伝いをさせていただきます。
社名の由来
パルティータとは、古典音楽において「組曲」を意味します。
いくつかの小曲を組み合わせ、ひとつの壮大な曲を織り上げたバロックの一様式で、バッハの「管弦楽組曲」や「無伴奏バイオリンのためのパルティータ」がとりわけ有名です。
また、partitaはpartyの語源にあたるラテン語でもあります。
パルティータという社名には、オンラインとオフラインの垣根を取り払い、ブランディングとマーケティングを有機的に融合させることで、企業のための「組曲」を織りなしていきたいという意味合いが込められています。
また、それを実現するための専門的で創造的なparty(=集団)でありたいとの願いもあわせもっています。
代表来歴
河口裕哉
早稲田大学卒業後、大学院、出版社勤務を経て、大手新聞社にて電子版創設・運営に携わる。
2011年、大震災を機にウェブ業界へ転身。
ウェブマーケティングや風評・炎上対策に関して、上場・中堅企業から国会議員、芸能人に至るまで多数のコンサル実績がある。
2018年1月、品川・大崎にて独立創業。
会社概要
社名 | 株式会社パルティータ |
代表取締役 | 河口裕哉 |
本社所在地 | 東京都品川区西五反田5-23-3-4F |
電話番号 | 03-6403-4912 |
資本金 | 600万円 |
取引銀行 | 三井住友銀行 五反田支店 西武信用金庫 五反田支店 城南信用金庫本店 |
顧問税理士・会計士 | シンアカウンティングサービス |