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海外マイビジネス事情(15)マップ枠が可動式に!

海外のGoogleマイビジネスの動向をご紹介するコラムの連載15回目です。

今回は、Google検索時に表示されるマップ枠が可動式になったことについてご紹介いたします。

2022年2月、Google検索時に表示されるローカルパック(MAP枠)が、マウスドラッグにより動かせるようになりました。

既に日本でもPC版では導入されており、スマホ版では2022年3月現在、確認されていません。

以前までは静止画だったこのマップ枠が動かせるようになると、どのような影響があるのでしょうか?

海外の反応と併せて見ていきましょう。

2021年11月8日よりGoogleマイビジネスは「Googleビジネスプロフィール」という名称に変更されましたが、本連載では引き続き「マイビジネス」表記で統一いたします。

マップ枠が動かせるように

今回、動かすことができるようになったのは「検索時に表示されるローカルパック内のマップ(以下マップ枠)」です。

以前までこのマップ枠は静止画で、地図の中の詳細情報を知りたい場合はマップアプリを開くしかありませんでした。

今回のアップデートにより動かすことができるようになった他、ズームも可能で通常のマップアプリと変わらない動作が可能になっています。また、ズームすればマップの解像度が上がる点もマップアプリと同じです。

表示されたGBPをタップすると、マップアプリが開いてGBPの詳細が表示される点は、これまでと変わりありません。

マップ枠のアップデートは2022年1月にも行われており、その際はレイアウトが変更されていました。

詳細機能

詳細機能としては、検索時に表示されている3枠以外のGBPも見られるようになった点が挙げられます。

ピンの形で上位の5店舗が表示され、それ以外も赤い丸で表示されるので、ユーザーにとっては多くの候補が見やすくなった形です。

さらにピンまたは赤い丸にカーソルをあわせると、店舗名、レビューの平均、レビューをもらった数、さらに飲食店であれば「高級」「お手頃」「安価」などの価格帯までが表示されます。

尚この時マップの方を操作しても、表示されているマップ枠のGBPは変わりません。表示されている3枠以外のビジネスの詳細を知りたい場合は、地図上のビジネスをクリックする必要があります。

海外の反応とMEOへの影響

マップ枠が動かせるようになったことで、MEOへはどのように影響があるでしょうか?

マップ枠の3枠以外のビジネスの視認性が上がったので、これまでランキング下位だったビジネスもクリックしてもらえるチャンスが増えたことになります。

また、オンマウスでレビューの平均と合計数だけが表示されるため、レビューの重要度がさらに増したと言えるでしょう。

海外のマーケターの間では、マップ枠の上位3枠だけでなく他のGBPのクリック率も上がるのではと言われています。

参考:Search Engine Land Google Search local pack’s map is now interactive

https://searchengineland.com/google-search-local-packs-map-is-now-interactive-381279

マップ枠に表示される上位3つのビジネスから今はまだ外れていても、レビューに力を入れることでユーザーに好印象を与えることができるかもしれません。

まとめ

マップ枠が動かせるようになったことで、ユーザーはより多くのマイビジネスを見ることになるでしょう。その時に、レビューに返信がされていない、営業時間が違う、最終更新日が数か月前になっているなど管理がおざなりになっていると、ユーザーが離れる一因となります。

また、レビューが見られるということはマイビジネスそのものの露出も増えるということです。

しっかり活用し、ユーザーにアピールしていきましょう。

いかがでしたでしょうか?

マイビジネスの管理・運用に課題を感じられている方、マップでの露出を高めて問い合わせを増やしたいという方は、ぜひ一度プロにご相談ください。

MEO対策を行っていない方はもちろん、すでにMEO対策を行っている方であっても、効果を実感できない方や社内での運用に限界を感じている方へ、弊社ではMEO対策に関するサポートサービスを提供しております。

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